9時5時勤務は夜型に不利、脳の働きに影響も=英研究
BBCニュース
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おそらく成長ホルモンが関係していると思われます。
通常23時〜25時あたりの時間が、最も成長ホルモンが分泌されると言われています。ですからその時間に寝ていないと成長ホルモンの分泌がされずに、リカバリー(回復力)も落ちます。
当然、次の日のパフォーマンスは落ちるでしょう。
それが続けば、慢性疲労からの鬱病などの精神疾患にもなりかねません。
おっともうこんな時間!
今日は筋トレもしたので、成長ホルモンの分泌を逃さないために、もう寝ます。
お休みなさい!完全に「夜型人間」です。
夜は顧客との会食や業界パーティー、私的飲み会など色々あるので、この場合は10時10時+アルファの生活。
だから帰宅後の12時過ぎはまだ元気タイム。
早く寝なきゃとは思うが、帰宅後の自由時間は短縮出来ない。
結果、遅く寝て普通に起きる生活が定着。
都会の生活ってそもそも「夜型」を増長する環境ですよね。
そこで労働時間だけ昼型にするのは酷というもの。
不健康だと思うが、完全フレックスな会社の勤務時間に甘え、昼間はコーヒーで脳にカツを入れて頑張ってます。