動画による社内エンゲージメント向上プロジェクトは、どう進んだのか?(前編)
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社内エンゲージメントが「どうなっていれば成功と言えるか」という勝利条件の設定や、その勝利条件を果たすための担当者や関連する部署の人々などの「あるべき状態」などを、かなり詳しくうかがっています。
内容が多くて、前後編に分かれてしまいましたが、今回印象的だったのは、導入を決めた担当者の方が、社内浸透のために、社員の動画制作の億劫さや不安を払しょくするトレーニングをしっかり行うなどの運用・実装部分を、手を抜かずにしっかりやっているというところです。
はた目から見れば当たり前のことに映るかも知れませんが、大きな組織でそれを行うのは簡単ではありません。動画に限らずツールだけ入れておしまいという方にも、ぜひ読んで頂きたい内容になっています。