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“深度センサー”でスマホはどう変わる? ソニーが描くその未来

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  • 山口大学創成科学研究科 学術研究員

    身の回りが揃ってきつつありますね


注目のコメント

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    DRONE FUND/千葉道場/ 投資家/航空パイロット

    ソニーがスマホへのデプス(depth、深度)センサーを搭載させた先の未来を描いた記事。面白い。通常のカメラは2次元の📸写真データを撮るだけですが、デプスセンサーは、スマホから対象物までの「距離」だけを測るツールで、普通に写真を撮ると🤳、その写真の中のすべての写ってる物や壁や風景の「奥行き」が「距離データ」として1cm単位で認識できます。そもそも、人間の目🧑は2つあり、左右水平の視差を脳内で自動計算して対象物までの距離を測定し、さらに2つの映像を脳内合成することで立体的な映像を、毎日見ています。ただ、水平に目が付いてるので、前方横方向の立体視得意ですが、縦方向の立体視は実はよく分かってません。人間の生活の場として地上で常に水平に広がって移動したり狩をしてきたので、横に動くものに特化した目(センサー)の配置ですね。さて、話が脱線しましたが、この立体視を別のやり方で、「1枚の写真(いつものスマホカメラ)」と「デプスセンサー」をスマホに組み込み同時に画像合成することで、2次元の写真なのに立体感を「データ」的に認識できるようになります。そうすると、今までは画像処理だけで無理やり頑張っていた顔認証、LINEなどの顔に可愛いイラストを重ねる機能、顔フィルターなどもより精度上がるだけでなく、自分の顔の3Dスキャンもできるようになるでしょう。高精細にスキャンさで保存した自分の頭部データは、好きな髪型やメイク、アクセサリーなどを合成することで、休日の朝起きた瞬間でも、まるで本物のようなステキな笑顔とメイクでLINEビデオ電話などが楽しめます。それだけでなく、ARと呼ばれる、ポケモンGOのような実際の画像とCGを重ねて表示させる機能も正確に。ぴたっと、位置があって表示されるので、いまのお遊び程度から実用程度に進化します。また、言い換えれば空間&3Dスキャナーの機能がスマホに搭載されるという意味なので、Googleマップならぬ、「人が生きるすべての空間の3Dデータ化」による多次元の地図データ作成も可能となるでしょう。もちろん、一部ドローンではデプスセンサーは既に搭載されて、地下空間の飛行などで活躍しています。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    下記はiPhone XSとXRで、深度をどれくらい認識できているか検証した記事。当たり前だが2眼のXSのほうが上手く認識できている。
    そしてToFセンサーはもっと認識できるようになるので、スマホでのARの精度をもっと上げる。
    https://newspicks.com/news/3551721


  • XLeap CEO / アイリス株式会社

    なかなか面白いアプリケーションですね。ARはTOFセンサーと相性が良いですよね。MWCでのTOFセンサーを使った各社のアプリケーションに注目しています。


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