35億円調達のミラティブ、「和製サードプレイス」が現実世界と並び立つ日
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注目のコメント
VTuberなどアバターやバーチャルキャラクターに扮することで、リアル世界の自分と切り離して演じれたり、配信する側のUXとしても面白そうですね。
顔を出す恥ずかしさなどを軽減できたりもするので、日本人にも受け入れられやすそうな気がしてます。
https://biz-arts.com/2018/06/12/vtuber/
また、eスポーツがもっと盛り上がってくると、バーチャルキャラクター同士のeスポーツ大会なども見られそうですね。
https://biz-arts.com/2018/11/07/e-sports-market/昨日ちょうどゲーム実況者と打ち合わせていましたが「このゲームをいま毎日実況すれば必ず稼げるってのはあります」と話していました。
私はプロゲーマーなどを目指す若者が集まるゲームのシェアハウスを手掛けていますがまだまだ彼らの親の世代からは理解されません。
そんな中でeスポーツにしろゲーム実況にしろ好きなことで暮らせる手段が増えてきたのはありがたいことです。ということで、赤川さんにお話聞いてきました。Mirrativ、実際に使ってみると分かるんですがゲーム実況というよりもう普通にアバター着て入れるソーシャルになってるんですよね。
まだグローバルにはエモモ解放されてないみたいなので、そこが開いたあとが楽しみです