プログラミング教育は割と大丈夫かもしれない — 但しChromeが入れられればね。 – Tsutomu Kawamura – Medium
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注目のコメント
日本のICT環境の遅れは、組織トップのITリテラシーの低さの現れ。そんな学校や企業の人は「悲劇」で、組織トップのIT音痴エピソードはもはや「喜劇」。
「自由なインストールを禁ずることを原則禁ずる」くらいの法律を作れば好転するかも。
=引用=
学校の端末に、教育委員会の許可なしに何もインストールできない「非常識」については、前々から認識していた 。だからこそ、実施の半年前から「Chromeを」と言っていたのだ。ご存知の通り、Internet Explorer はすでに開発が止まって久しく、Code.org も Scratch も動作しない。
しかし、噴飯ものなのは、Chromeをインストールできるのは授業の直前で、直後にはアンイストールするという。世田谷区は、本当にプログラミング教育を推進する気があるのか!?Chromeをアンインストールしなくては、ならないなんて驚きました。これでは、Google for educationを活用するまでの道のりは長そうですね。。。。
大丈夫か、日本の公立学校。Chromeのインストールに関する教育委員会とのくだりはどこにでもありそうな話しだが心配になる。うちの目黒区は大丈夫かな。こうした授業の実施が増えてくれば自然と解決していく問題なのだろうか。