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データドリブンマーケティング入門第3 データ分析ツール選定編

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    フェリス女学院大学/ 二期会 教授/ 声楽家

    まずはCRMから!が原則です。もしくは本当に軽いプロモーションやキャンペーン管理から…一足飛びにわかりやすそうだからとDMP、MAに飛びついたらダメ。全くデータなど扱っていない会社がとにかくなんかやってみようとした時にメーラーすらなかった!という場合や、すでにキャンペーン管理はやってるんだが…と言った場合はこの限りではないですが…やらないよりやった方がいいから…成功すると例えば以下のような経緯を辿ります。何よりやらないよりはやった方がマシ。

    1、目端の利くメーラーがわりにMA導入(ここで終わっちゃうケース多いけど)…ついでにメールリスト作りと打ち分けのためにDMPもいれちゃう?BIもいるよね!(入れただけで終わっちゃうケースが大半…
    2、うまくいくと、あれ?これわりとちゃんとCRMやってないと使いこなせないね!と気がつく!
    3、(運悪く機能があってないの入れてると、そしてそれはよくあることですが…)頑張って営業も一緒にCRM入れようとしたらこのMAとDMP違った!入れ替えだ
    4、お金はかかったけどある程度マーケティングのデジタルプロモーションできるようになったね!
    5、(デジタル化だけで取れる分を獲り尽くして踊り場を迎え)やばい、戦略いるね!どうしよう?
    6、戦略立てたらこのツール違ったじゃん…システム全部やり直そ…

    CRMから入るのは少し難易度高いですが、営業部門も最初から巻き込めますし、組織文化もデータドリブンに変えやすい。戦略も事前に立てられるので効率は良いです。ただし、その分全社を巻き込んだ社内調整を確実にしないとダメですけどね。コストはぐっと下げられます。


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    DMPやBI、MAなど、データ分析基盤の導入を検討すると「どの製品を選ぶべきかわからない」という状況に陥りがちです。
    高度なデータ分析基盤を宝の持ち腐れにしないためにも、どのような観点でツールを選ぶべきでしょうか。
    「目的」「コスト」「環境」の3つをポイントに上げ、解説します。


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    まずは活用できるデータの準備。使えないデータを把握し、改善するところからです。


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