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昭和の魂は忘れずに、“やり方”をアップデートしよう。「自慢話おじさん病」への処方箋

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    大室産業医事務所 産業医

    キャバクラなどに顕著ですが、自慢話を聞いてもらうのは基本的に有料だと思っています笑。
    少なくともそんな気持ちでいれば不用意に自慢をして部下をウンザリさせるようなことは減るのではないか。今回はそんな話をしています。


  • 株式会社55634 代表取締役 / ブランドディレクター / TOWTOWMI.JP編集長

    「自慢話は、有料で聞いてもらえ」って、明快で清々しさを感じますね(笑)

    自分を含め、30代後半より上の世代は、昭和な価値観のもとに育った世代です。経営者や上司は、その昭和な価値観のもとに行動を決める。

    でも、いまは平成です。そして平成もまもなく終わります。

    価値観を変えなければならないのは、経営者や上司のほうだと気づいている人は立派。あとは行動を起こし、価値観の変化を受け入れるだけです。

    価値観をアップデートできた上司は、部下からも信頼され、むしろ「一緒に飲みに行きたい!話を聞きたい!」と言われるかもしれません。


  • (株)リコー ワークスタイルデザイナー

    自慢話は有料というのは良い考え方だと思いますが、そもそもなんで自慢話するのか理解できないです。自慢して「凄ーい」「流石っすね」とか言われて尊敬された気分になるんでしょうか。だとしたら致命的なレベルのコミュニケーション能力の欠如です。対面して会話している相手の本音も察せないようであれば、きっと仕事も大してできないのでは。

    もっと言うと、年に1~2回位は会社の飲み会に参加するんですが、そこで仕事の話をするのが、もう理解できないです。仕事の話なら職場ですれば良いじゃないですか。折角会社の外でお酒飲むんだから、あまり会社で話せない趣味の話とか旅行の話とかすれば良いのに。これが私が会社の飲み会参加率が大幅に減った理由ですね。


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