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注目のコメント
今回、寄稿をさせて頂きましたunbot(アンボット)の福積と申します。
本記事内、中国のデジタルに関する人々のライフスタイルを、第0段階〜第3段階に分けて、各段階の定義付けしてみました。
記事では、モバイル決済について重きを置きましたが、3/13のNewsPicksの講演では、
「ポストアリババ・テンセント」について、中国に住んでいて感じる体験談を交えながらお話をさせて頂く予定です。
アリババ&テンセントが及ぼした多大なる貢献と、それを受けて進化を続けるO2O、
さらにその先の未来の中国のお話をじっくりさせて頂きたいと思っております。
中国デジタルに興味のある方は是非、3月13日(水)の講演に奮ってご参加頂ければ幸いです。
最後までご高覧いただきましてありがとうございました!記事の著者福積さんを迎えて、3/13に関連イベントが開催されます。私もトークに参加しますが、現場を知るプロの福積さんから深いインサイトを引き出すこと、中国とASEANなどほかのアジア諸国との比較の視点から日本への示唆を引き出すことの2点が仕事だと思っています。(ASEANのモバイル決済も面白いことになっています)
モバイル決済、ここ1年(半年?)で日本ではQRコードが異様な盛り上がりをみせていますが、中国的な方法が日本にそのまま使えるのかどうか。中国の経験と日本の長所を合わせた、独自のイノベーションが求められるのではないでしょうか。
皆さん、六本木で会いましょう!
イベント案内ページはこちら。
https://newspicks.com/academia/events/269現金への信用のなさ(偽札多い)、クレジットカードが浸透していなかった(個人の信用の無さ)、ガラケーが日本ほど良くなかった(スマホへの切替)、多くの人(数%の利用でも日本の10倍の市場)、そんなことが影響していたと思うんですがね。