Facebookの「Messenger」に送信取り消し機能--10分以内なら可能に

コメント

選択しているユーザー

• 武田 直人

  マムズラボ株式会社 代表取締役副社長

  ・2019年02月06日

  おおー助かる！ちょうど昨日この機能欲しいと話してたところw

注目のコメント

• 三嶋 雄太

  再生医療・幹細胞生物学研究者

  ・2019年02月06日

  試してみましたが、10分以内のものに関しては、日本語では「自分向けに削除」に加えて、「すべての人のスレッドから削除」が表示されました。世界中で使用可能になったとの事。（英語は、Remove for You, Remove for Everyone）
  
  これは待望の機能です。10分というのはちょうど良いのではないでしょうか。
  
  “Facebook Messengerの開発リーダー Stan Chudnovsky氏は「誤って送信したりあとから気が変わってメッセージを削除したい場合は、およそ1分以内に削除操作が行われます。私たちはその猶予を10分に伸ばすことにしましたが、それ以上は必要ないと決めました」と述べていました。”
  引用: Engadget, https://japanese.engadget.com/2019/02/06/facebook-messenger-10/
  
  10分経ったものに関しては、依然きちんと証拠も残る。
  10分以上経ったものには表示されませんでした。ただし削除したメッセージ跡地には、「メッセージを削除しました」と残りました。
• 千葉 功太郎

  DRONE FUND/千葉道場/ 投資家/航空パイロット

  ・2019年02月06日

  あれ？今まで実装されていた取り消しは、ローカルデータだけだったのかな？ 10分以内なら取り消し可能ということは、完全に消えるといういみですよね。今やってみたけど、確かに消えるけど、前から同じUIだったような、、。
• 蛯原 健

  リブライトパートナーズ 代表パートナー

  ・2019年02月06日

  この手の機能設計には米国勢のほうが日本勢よりもこだわっています。何にこだわっているかというと、日本勢は合理的、実利的な機能に、米国勢はより本質的、理念的なそれです。
  では本質とは何かと言えばオンラインメッセンジャー/Chatとは実際の会話を再現するものである、という事で、その本質とは即時性です。今この瞬間ということ。今なので、言ったものは取り消せない、という事。
  この即時性がどんどんUIから削がれていくと、やがて電子メールと同じ命運を辿りかねない。ゆえに慎重にやっています。Twitterがいまだに編集機能がないのもその理由です。