北海道知事選、与野党対決へ 自民、鈴木直道氏で一本化

コメント

注目のコメント

• 前田 直人

  朝日新聞社 デジタル事業担当補佐

  ・2019年02月06日

  北海道は、野党系の地力が沖縄に次いであるところです。ここ最近は高橋はるみ知事が現職の強みを生かして危なげないたたかいをしてきましたが、久しぶりに新人同士の与野党対決に。候補者選考過程で分裂含みとなった自民党内には反鈴木感情がくすぶっており、一枚岩で全力投球できるかがポイントとなりそうです。統一地方選前半戦の注目カードとなります。
  
  2017年衆院選における道内比例の政党別得票は、以下の通りです。
  
  自民779,903
  公明298,573
  維新 74,701
  大地226,552
  
  立憲714,032
  共産230,316
  社民 37,374
  希望331,463
• T Yushiro

  考えるITインフラ猫

  ・2019年02月06日

  いよいよ、はるみ帝国が終わるのかーという感じ。
  私が試される大地にいた間はずっと高橋知事で、安定感のある道政のイメージでした。
  今度、北海道を取り巻く環境はより難しくなってくると思うので、しっかりとリーダーシップを発揮して北海道の為に動ける方に知事を務めて欲しいですね。
• 樋渡 啓祐

  関西学院大学大学院 客員教授

  ・2019年02月06日

  よほどのことがない限り、鈴木市長が有利。夕張市の立て直しがストーリーになる。