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大企業社員が何のために働くか忘れる理由 - "給料は天から降ってくる"と勘違い

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注目のコメント

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    CARTA HOLDINGS 代表取締役会長兼CEO

    これが諸悪の根源。大きな組織になればなるほど、まずは部分最適をしっかりやり抜くことが大事になってくるんだと思う。部分最適が出来ていない状況で全体最適をしてもうまくいくイメージは全く持てない。もちろん経営者はいつだって全体最適だけど、どこのレイヤーまで全体最適を意識させるかが経営者としての腕の見せ所なんじゃないかと思う。

    『ここで注意しなければならないのは、一人ひとりの社員が「部分最適」に陥らないことです。常に「全体最適」を考えながら仕事をすることが何よりも大切です。』


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    CEOセオ 連続起業家兼アーティスト

    柳井さんの一勝九敗や、10回に1回でもいいから成果を手にしてほしい、という言葉は一見するとカッコよく聞こえますが、99.9%の人は10回も挑戦出来ないし、それを許容する社会はなかなか無いんですよね。とはいえ私も会社は10社以上やってきましたが、毎回立ち上げる時に細かいことを考えず良いと直感的に思ったら全部やってきました。要は周りの空気を無視して難しく考えず自己中でやることが立ち上げに必須なんですよね笑


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    DEARWONDER CEO & CWO

    給料は天から降ってくるんですよ。

    だから多くの人は、今いる天の下、つまりその大企業を辞めてはいけないんです。そんな恵まれた環境は、簡単には手に入りません。

    大企業で意思決定が遅くなるのも当然です。意思決定が早くなると会議が減って、仕事がなくなってしまうので。

    「一人ずつ自営業者としてコミットしている」
    「組織全体の目標を共有しながら、自立して仕事する」
    「いい失敗から学び、チャレンジに活かす」

    まさに成長し続ける企業に求められること。「第二の創業」などと言われる、創業者が自ら陣頭指揮を執る改革は、それらを実現する。

    しかし、それ以外の大企業が、同様の改革をするためには、相当な覚悟と強力なリーダーシップが求められることは言うまでもない。極めて難しいことだ。


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