• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

【栗山英樹】プロにこそ伝えたい、結果より大切なもの

NewsPicks編集部
859
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • 一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

    栗山監督、「本当に頑張っている人は誰かが助けてくれる。
    人を信じて、人間はいいものだと思っていたい。それが僕の根底にある価値観」とのこと。素晴らしい監督です。


  • 茨城いすゞ自動車株式会社 代表取締役副社長 兼CRANカンパニー長

    監督だけじゃなく、これは経営者にも言えることかな。
    >監督だから偉いわけじゃなくて、単に僕が決める係だというだけ。小学校のときの生物係や図書委員という役割分担と同じです。

    そして育成とかにとても勉強になるな。
    >まずは自分が何か1つのことに対して、少しでも良いので一生懸命にやっていけば、それがどんどんつながっていくはず。

    >選手それぞれの夢は捨てさせないように、でも現実的にその選手の歩いている道が本当に合っているか。それを確認していくのが、監督である私やコーチ陣の仕事だと思っています。

    >判断基準は「選手のためになるかならないか」、それだけですね。
    その選手のためになるという判断が結果的にチームを勝たせるはずだし、その選手が道を間違えないということしか、我々は考えていません。
    選手たちにはよく「全員を日本代表のレギュラーにする。そうすれば日本一になれるだろう」と話しています。

    >どうするかは最終的に選手に決めてもらうということですね。

    >「こんなんじゃ納得いかないだろう」という話をしますね。
    例えば4番バッターの打率が落ちて4番から外さなければならなくなったとき、「こんな打率で、この打順で出場するのは自分が嫌だろう?」と。

    >悪くなる兆候はどこを見ているのでしょうか。
    それは「勘違い」ですね。俺はやれているとか、すごいとか、いい選手だとか、そういう勘違いが出てきた時は大ピンチです。

    >「勝ち負けの責任は気にしないでくれ、それは監督である俺のせいだから。でもこれだけうまくいかないからこそ、人間は努力するんだ。こんなに大事なことはない」って。


  • オイシックス・ラ・大地株式会社 経営企画本部 経営企画部

    山は登る過程も頂上も下る過程もたくさん得るものがあります。選手も監督も個人はそれぞれ自分が信じた道で走り続け、向き合い続けた先で初めて見えるものがある。組織に向き合う個人としては、組織側で個人を支援する仕組みをつくりたい。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか