ティックトック発表のビッグデータレポート、各世代で人気傾向異なる
新華社通信
29Picks
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年代ごとの使い方の違いが興味深い。特に『「60後」(60年代生まれ)は子や孫たちの成長記録に使っている』というのも、本当に一個のプラットフォームにリップシンクからはじまって色々入っているなぁと。
ちなみに、欧州では1700万MAUの模様
https://newspicks.com/news/3640475中国国内のTikTokはDAUが2億5千万人、MAUが5億人!ちょうどインスタの半分くらいの規模感ですね(めちゃでかい)。
いまはフィンガーダンスが流行ってるらしい。あと伝統文化カテゴリーの再生数が多いらしく、地方のものも含めて書画、伝統工芸、戯曲が見られるんだとか🤔
世代別の使い方は、“「90後」(90年代生まれ)は、自撮りによる自己表現、「80後」(80年代生まれ)はフィンガーダンス、「70後」(70年代生まれ)は1人でのモダンダンスを最も好み、「60後」(60年代生まれ)は子や孫たちの成長記録に使っている”。
↑1人でのモダンダンスのガチ感が光る😂
日本だとニコ動のガチ「踊ってみた」世代なのかも。"TikTokは、利用者の年齢層により人気の動画内容が異なる。"
「90後」(90年代生まれ)は、自撮りによる自己表現
「80後」(80年代生まれ)はフィンガーダンス
「70後」(70年代生まれ)は1人でのモダンダンスを最も好み
「60後」(60年代生まれ)は子や孫たちの成長記録に使っている
ここまではっきりと内容が分かれているからFacebookみたいに大人が介入しても若いユーザー離れが進行しにくいか?