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ティックトック発表のビッグデータレポート、各世代で人気傾向異なる

新華社通信
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注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    年代ごとの使い方の違いが興味深い。特に『「60後」(60年代生まれ)は子や孫たちの成長記録に使っている』というのも、本当に一個のプラットフォームにリップシンクからはじまって色々入っているなぁと。

    ちなみに、欧州では1700万MAUの模様
    https://newspicks.com/news/3640475


  • Advertising Agency SNSマーケター / 著者 『SNS変遷史』など✏️

    ‪中国国内のTikTokはDAUが2億5千万人、MAUが5億人!ちょうどインスタの半分くらいの規模感ですね(めちゃでかい)。

    いまはフィンガーダンスが流行ってるらしい。あと伝統文化カテゴリーの再生数が多いらしく、地方のものも含めて書画、伝統工芸、戯曲が見られるんだとか🤔‬

    世代別の使い方は、“「90後」(90年代生まれ)は、自撮りによる自己表現、「80後」(80年代生まれ)はフィンガーダンス、「70後」(70年代生まれ)は1人でのモダンダンスを最も好み、「60後」(60年代生まれ)は子や孫たちの成長記録に使っている”。

    ↑1人でのモダンダンスのガチ感が光る😂
    日本だとニコ動のガチ「踊ってみた」世代なのかも。


  • 株式会社the sense

    "TikTokは、利用者の年齢層により人気の動画内容が異なる。"

    「90後」(90年代生まれ)は、自撮りによる自己表現
    「80後」(80年代生まれ)はフィンガーダンス
    「70後」(70年代生まれ)は1人でのモダンダンスを最も好み
    「60後」(60年代生まれ)は子や孫たちの成長記録に使っている

    ここまではっきりと内容が分かれているからFacebookみたいに大人が介入しても若いユーザー離れが進行しにくいか?


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