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意思決定を他人に任せない。創業期のユーザベースで学んだこと

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注目のコメント

  • 株式会社チイキズカン 代表取締役社長

    「地方の高校生でも、社会の面白さを知ることができる場を提供すること」「全国のエース人材が、企業の枠を超えて協力しあえるような状況を創り出すこと」の二つが自分のミッションだと思っているので、それの実現のためにこれからも全力で頑張っていきます!
    みなさま今後ともご支援よろしくお願いします!


  • ハーバード大学ケネディ行政大学院

    超必読。タイトルの「意思決定を他人に任せない」だけで相当奥深いし難しい。

    官庁からスタートアップに移って身に沁みていますが、自分で意思決定しているつもりでも、実は精神性ごと組織構造に回収されていたり見えない制限が相当かけられていたりといったことも少なくなく、また、そのことを自覚しにくいものだと思います。

    仕事の性質やフェーズ、規模感ほかとトレードオフな部分もあるのかもしれないにせよ、少なくともこのようなマインドセットを持つよう意識する(≠持つ)ことは本当に重要だと思います。こういうインタビューもっと増えろ!!

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    ユーザベースに入社するか迷っていた時、経営者の知人から「5年後の自分を想像してみろ。コンサルティングファームで最年少マネージャーに就任するキャリアと、上場ベンチャーの創業メンバーに入るキャリア、どちらがレアな経験だと思う?」と問われ、後者を取ることにしたんです。
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    現場感覚を持っている人間が一番理解しているはずなので、他人に意思決定を任せるべきではないんです。創業期は人的リソースが少ないので、自分でどんどん決めていかないと仕事も回りませんし、上長の確認を毎回とっていたら、自分の存在意義もなくなる。
    スキル面では優秀でも、最後の意思決定を他人に任せてしまう人は少なくないんです。どんなに小さいことであっても常に自分で決める。その姿勢を習得することが事業家にとって何より重要だと思います。


  • スローガン 創業者

    まさに。スタートアップでの経験の醍醐味は、社長の代わりにどんどん意思決定をしていけることでしょう。自分で背負ってがむしゃらにやった先に、実行力を伴った状態で、やりたいことがちゃんとある状態にたどり着ける。

    坂本さんの転職の意思決定の基準も素晴らしい。たしかに、学部卒で2-3年スタートアップ行ってダメだったとしても、大学院行ったようなもので、その後、コンサルファームに行ける。これ意外とわかってない人多いです。1社目ベンチャーで2社目外資コンサルって全然普通にあるキャリアです。


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