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ドル安はまだ「序の口」か、突如下されたFRB正常化プロセス終了宣言

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注目のコメント

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    株式会社みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト

    早速ですが、FOMCレビューを行いました。正常化プロセスが青息吐息であることは昨秋から明らかになりつつありましたが、1月会合でこれを正面切って提示してくるとの予想は多くありませんでした。やはり会見を毎回付けることによって「毎回がlive meetingである」という前言が実効力を帯びたということでしょうか。いずれにせよ2013年5月のバーナンキショックに端を発する正常化プロセスは一応の終焉を迎えた…という意味でシンボリックな会合になったのではないかと思います。


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    NoguchiArts&Contemporary 代表

    FOMCでは「patient」再登場が一部で話題になっています。前回はイエレンさんが利上げを始めた2014年12月。当時は正常化(利上げ)にはまだ我慢。時間が必要というメッセージでした。これを思い出せということでしょうか?

    「In light of global economic and financial developments and muted inflation pressures, the Committee will be patient as it determines what future adjustments to the target range for the federal funds rate may be appropriate to support these outcomes」
    出所:January 30, 2019 Federal Reserve issues FOMC statement
    https://www.federalreserve.gov/newsevents/pressreleases/monetary20190130a.htm


  • 東京国際大学 教授

    何度か書きましたが、FRBの政策立案者達は、その時々の経済状況を見ながら政策を決定するので、完璧ではなくても無謀に利上げや利下げを続けたりはしないでしょう。今回もそうした調整をしているだけ。


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