妊娠したら 投票できない?
NHK政治マガジン
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注目のコメント
衆議院議員だといつ解散(選挙)あるかわからないので、妊娠することに対して躊躇してしまいますよね。
作ろうと思ってできるわけではないし、妊娠中、動けない時期に選挙がもしあって落選したら無職になってしまう、、とてもリスクがある。
こういう決断をだれかがして、モデルケースをまずはひとつでも作らないと変わらないので、地元民として応援したい!
とにかくいまの時期はインフルに気をつけてください。。妊娠と日本政治について詳しく有りませんのでコメントを控えますが、加藤鮎子衆議院議員の後ろに写っている肘折系(山形)のこけしは素敵 (ӦvӦ。)
(よく見えませんが鈴木征一作家のこけしと思われます)国会自体が変わる気が感じられない。高齢者が多い議員には、結局何も伝わらないし、関係ないと思ってる。
口では、女性活躍とか言っても国会が変わらなければ変わらない。
この前のタブレット議論なんかもそう。変わる気がない。国会議員の割合も30代を20パーセントとか決めてほしい。
様々な議論で、手段と目的が逆などと議論になるが、そもそも目的にすらなっていない。
世界から見て、三週遅れになっている。