ニューヨークの130のハイスクールがAmazonの出資でコンピューターサイエンスのクラスを導入
コメント
注目のコメント
関戸 大さんが指摘されている通り!
いま、EdTechにも一部かかわらせていただいていますが、日本で気にするのは公平性。一人でも利用できないとかタブレットを購入できないとなった時点でストップ。結局学校という場ではなくて、外にチャンスを求めざるを得ないのかなと思っていまいます。公平性の良さも感じているものの、単なる横並びや「ことなかれ」主義になってないか自問する必要はあると感じています。こういう取り組みが海外の事例として紹介されると「良い取り組み」と言われそうですが、国内でやろうとすると「格差が〜」とか「平等性が〜」となりそうな予感😅
割り切った大胆な取り組みは、さすがAmazon。
新本社のある地域で将来Amazonの力になってくれる人材育成という明確な目的。対象地区のハイスクールの生徒は誰でも魅力的なコンピューターサイエンスを学ぶことができる。
潜在的な能力を持った子どもが飛躍的に伸びることはもちろん、全体の知識レベルが底上げされる。こういった取り組みが、Amazonの未来を支えることになりますね。