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【インタビュー】「2050年にめざすべきは、エネルギー産業とモビリティ産業の融合」―竹内 純子氏(後編)

経済産業省 資源エネルギー庁
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注目のコメント

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    国際環境経済研究所 理事・主席研究員

    運輸部門の低炭素化は世界的な課題で、そこに日本としてどう貢献していくのか、いけるのか。
    「エネルギーとモビリティの融合」なんていっても、それぞれ星の数ほど課題はアリ、コケるポイントも星の数ほど、星砂の数ほど・・ですが、何とか活路を見出したいと思っています。
    前編に続きお時間があればお目通しいただけたらm(__)m


  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    さすが。ぶち壊し発言しかしない私とは違いますね笑

    技術的に可能なことをいかに経済的に可能にするかと言うのが1番難しいんですよね。

    魔法の杖のような技術がない以上、短期的な経済性好みを優先するわけではないと言う事は、何らかの価値を犠牲にすると言うコンフリクトが発生します。

    きたるべき未来のために何をわれわれは諦めようとしているのかという議論が必要なのかもしれません。


  • 石油系 電力関連マネージャー

    うーん、中身がない。
    一般論を散りばめただけで具体性がないのだけれど。

    ”一方、プロシューマー以外の大手発電事業者も依然としてその役割はあるでしょう。ただ、これまでとは役割が変わって、気象条件などに左右される太陽光発電や風力発電などの調整役となるのだろうと思います。即応性が高い火力発電が中心になるでしょうが、炭素制約によっては次世代原子力発電も確保する必要があるでしょう”

    その調整役となる発電事業者は誰が、そこに働く人々は調整のためだけに仕事をするのか、肝心のPVや風力を何十年も維持し続ける義務を誰が負うのか、そうした課題は置き去りにされている。


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