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今の仕事がイヤでたまらない人に必要な、週1時間の「本質タイム」

マネー現代
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    Sun* business designer Div Manager

    まさに。

    『まずは週に1時間でもいいから、自分だけのために使える時間を確保してください。そうして「自分は何がやりたいのか」「どこへ向かいたいのか」「誰に喜んでほしいのか」を考えてほしいのです。』

    これです。
    オススメは、そのうえでもう1時間とって、仕事関係じゃない人にそのことを話して、自分の意志を言葉にして1番しっくりくるストーリーを紡ぎ出すとこまでやると、目の前の仕事の中に意志を込めてやれる様になります。

    それでも言葉にできなかったら、その仕事はやめた方がいいと思います。


  • LINE 人材開発 / LINE STYLE

    週に1時間でもいいから、自分だけのために使える時間を確保して、「自分は何がやりたいのか」「どこへ向かいたいのか」「誰に喜んでほしいのか」を考えるのが『本質タイム』。

    こういう時間を取ることが、自分の人生を生きるきっかけになるのはその通りだと思う。

    ただ、人間は食べたことがないものを美味しいと思えない。考える土台として、自分が今興味があるないに関わらず、様々な経験をすることも併せて勧めたい。


  • (株)リコー ワークスタイルデザイナー

    「無数にある選択肢の中から選んだのですから」としれっと書かれていますが、職業に選択の余地が無い人は世の中に沢山いると思います。仕事の本質を見極めることは勿論大事なのですが、著者の様に本質的な仕事が現業に繋がるという人はそんなに多くないと思います。それが良いか悪いかはおいておいて、現実的にはそうだということです。

    週に1時間確保して自分のために時間を使うというのは正しくて、現業を続けながら本当に自分がしたいことを見つけるというのは、人としてとても大切なことだと思います。ただ、その活動が「余計なことはやめなさい!」に繋がるかと言うと、そう簡単な話ではないです。そこまでシンプルに割り切れる話ではない。現実路線で行くと、現業にはこれまで通りの時間を割きつつ、プライベートを削って本当に自分がしたいことを始める。本当に自分がしたいことに可能性を感じてきたら、少しずつ現業の割合を減らしていく、といった徐々に徐々に変えていくのが懸命です。


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