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CO2固定で注目の「耕さない農業」、自然のシステムが持つ可能性とは?

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    PwCコンサルティング合同会社/(株)スマートアグリ・リレーションズ(バイオマスレジングループ) Director/Executive advisor

    不耕起栽培・無肥料・無農薬で農業経営に成功をされていらっしゃる方がいます。
    久保寺農園さんです。
    http://www.kuboderafarm.com/

    3年前から同じ農法を試している方がいらっしゃいますが、ようやく小さな野菜が収穫できるようになったそうです。
    なかなか農法を引き継ぐのは難しそうです。。。


  • 株式会社農天気 代表取締役農夫

    農法と炭素固定にフォーカスするのであれば、耕作放棄して荒地になった場合と不耕起の差、不耕起栽培と耕起栽培の差についてはどうなのか気になります。
    日本のような気候風土であれば、何もしなければどんどん雑林化が進んで炭素固定が進むイメージです。
    一方乾燥地帯や熱帯雨林では状況が異なるでしょうから、この記事の情報だけだと日本における「不耕起栽培」や「炭素循環農法」への評価には繋がらないように思います。
    記事がそこまで詰められていないだけで研究自体はもっと深掘りされているにかもしれませんが。


  • とっても興味あり。今まで一生懸命土を耕してきたのに、耕さない方がいいなんて。人手不足、後継者不足対策としてもいいかもしれませんね。

    耕さないことで根が残り、土壌の流出などが抑えられるメリットがあるみたい。気候変動で大雨が多くなってるからより注目されるかも。もちろんデメリット(嫌気性菌の蔓延、栄養分の表層集中など)もあり。

    アメリカやカナダでは既にかなり普及しているようですね。地域や作物によって適正を見極められると良さそう。


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