誰でも投資家になれる「投資3.0時代」が始まった
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別に橘さんも山崎さんも、決して嫌いではない。
…が、投資3.0のような、大袈裟な煽りについてこられるとはとても思えない。
投資3.0の前に、彼らも含めて、投資以前の話で止まっていると思う。
まずは金融知識がある…と自分で考えている人ほど、バフェットの本を300回位は読まないと、いや、残念ながら読んでも、理解できないと思う。
その金融の知識と考えていることそのものが、無価値ですから。そこが、投資1.0です。
今は、はるかその前の段階です。
注目のコメント
本日より日曜日まで1週間、投資と資産運用についての特集を始めます。
最近、スマホを使って手軽にできる投資サービスのテレビCMが多いと思わないでしょうか。今、スマホを使って投資や資産運用ができるサービスが続々と生まれています。
約20年前に、ネット証券会社が続々と出てきたことを「投資2.0時代」とすると、今はスマホを中心とした「投資3.0時代」が始まったと言えるでしょう。この「投資3.0時代」について、今回の特集を通じて詳報していきます。
特集第1話目の、作家・橘玲先生へのインタビューも公開中です。ぜひ、こちらも合わせてお読みいただければとおもいます。→ https://newspicks.com/news/3620673/自分自身、学費や生活費を賄うために投資を始めてから数年が経ちますが、ここら辺の金融リテラシーが単に額面での利益を生むだけでなく生きる上での糧になっていると強く感じます。
投資判断のバックグラウンドとしての金融への知識や社会情勢への理解は、それこそ事業をやっている際ももちろん役に立つし、大学の学問とも関係してくる。
それをうまく自分をモチベートしながら理解する手段として、わかりやすい報酬がある投資を用いるのは非常に合理的。
そういう意味でも、学生にしかりビジネスパーソンにしかり、投資を始めてみる意味はあるかもしれませんね。