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トラック後続車、自動で車線変更 豊田通商が隊列走行実験

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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    順調のよう.政府の未来投資会議からトップダウンで始まり,2020年の新東名での実現,2022年の高速道路での一般化を目指して開発が進んでいます.日本が世界に先駆けリード.自動運転はここから始まります.

    日本におけるトラックの自動運転・隊列走行の研究の歴史は長く,自動運転の研究におけるエポックメイキング的な意味を持っています.
    車の自動運転の研究は,1980年代から,もしかするともっと昔からありました.しかし,2000年代でも,その実現はまだ夢物語.公道で実車を使った自動運転の研究を始める術を探していました.ちょうどその頃,世間では省エネが注目されていたことから,自動運転で省エネを達成するいう目的で,NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)の「エネルギーITS推進事業」のなかで「自動運転・隊列走行に向けた研究開発」を,2008年度から2012年度までの5年間に行いました.この成果を踏まえて,政府の成長戦略の一つとして,トラックの自動運転が挙がっています.米国より実現は早いでしょう.


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