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メディアとともに変わる編集者の役割

NPコミュニティチーム
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注目のコメント

  • 編集者 / 徳間書店LARME & 光文社bis創刊編集長

    ラジオを聴いてくださりありがとうございました。

    今日は編集者の働き方、居場所が変わってきていること。そして、従来のメディアや広告の在り方に対し、現在はドキュメンタリー的な文脈の発信が伸びているというニュースをpickしてお伝えさせていただきました。

    最近、専門家や文化人の存在が重宝されている理由は、インターネットにより情報収集が簡単になり、消費者の知識が深まっているからと考えます。

    なので、知識のある消費者に対し、昔のようにただ目を引くだけ、可愛いだけ、びっくりさせるだけの広告やメディアではなく、"自分"に寄り添ってくれていると感じて貰う必要があります。そのためにPRESS BLOGでは、過度な装飾や世界観重視のSNSよりも、自分らしい発信をきちんと自分の言葉や写真で届けられることを重視しています。深い共感を得られる場所として、マスという大きな括りではなく一人一人と向き合えるメディアであれたらと思っております。

    今後も編集者の可能性を信じて、出版以外の場所でも、読者やクライアントとのコミュニケーションを大事にしていけたらと思います。


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    講談社 宣伝統括部担当部長

    ラジオは「あなただけ」に語りかけるもの。

    テレビは「お茶の間のみなさん」に語りかけるもの。

    雑誌や書籍はある程度のコミュニティ感があって、SNSとわりと相性がいいのではないかと感じています。

    編集者には、そのコミュニティを代表して、著者や著名人に質問をぶつける役割があると思います。
    「コミュニティを代表する感覚」、大切ですよね。


    サッシャさんと中郡さんの関係が気になりました笑


  • NY在住

    特にコスメについてのお話に共感しました。

    以前は雑誌とかでモデルさんが使っているコスメに憧れていましたが、自然とTwitterでコスメ情報を調べるようになりました。

    メディアがどんどん変化することで、編集者のキャリアも変化していることについて、中郡さんの考えを聞けたのは貴重でした。LARME好きでよく見ていたので、これからの中郡さんの活動も楽しみです!


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