EC化率43%のナノ・ユニバースが、今「リアル店舗」を重視する理由
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注目のコメント
ナノ・ユニバースの進化は本当に早い!下記は私がおさえていないアップデートです。
・チェックイン連携店舗を他業種に拡張
→昨年12月に機能をアップデートし、チェックイン連携店舗を増やし、カフェなどの提携店舗でもポイントを貯められる。アプリのアクティブ化。
・ジオターゲットプッシュもユーザートリガーで
→アプリでお気にいり登録した商品が、店舗在庫にある」時にのみ、プッシュを行う。広告を役立つ情報へ。
・オンラインチャット接客は店舗送客につながる
→チャット導入後、ブランド全体の売り上げは伸びてきているのですが、そのうち4割が店舗での売り上げ。チャットで接客をした結果、お客様が店舗に来てくれるようになったということ。デジタル上での事前の情報収集で、欲しい情報が取れるか?それが購買行動を促すのでは。面白かったです。そして、記事の結びにある「店舗に『お客様にとっての良い体験』を作り、来店する意味を作ること」、これに尽きますよね。いかにデジタルで店舗に誘導するかとか、その逆とかではなく、店舗でしか味わえない体験・価値をいかに創り出すか。これこそがカギだと思います。
EC化率43%って高いなと思ったら後発ブランドだからか。知らなかった。
nano universeのアプリは店頭で促されたので、ダウンロードしましたが、あまり見ることはなく、プッシュ通知もオフにしていました、、
正直のところ、nano universeに特段の思い入れがないので、独自サイトで服を検索したり、アプリ内コンテンツを見るインセンティブがなかったため。。
ただ、お気に入りしてる服が店頭にあれば通知が来るなら、アプリ利用させていただこうかな。