N-BOXがバカ売れするほどホンダの苦悩も増加! 結局ダイハツ&スズキが勝ち組の軽自動車ビジネスの難しさ
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注目のコメント
ホンダは国内販売80万台、登録車と軽自動車の販売比率6対4といった「目標」をずっと達成できずにいます。
日本本部は赤字ではないものの、他のリージョンに比べると利益率は極端に低いのが現状です。
次世代車の開発競争が激しさを増す中、合理的に考えれば、軽自動車事業撤退は止むなしです。あとは国内流通網と鈴鹿工場をどうするかです。八郷社長の決断はどうなるか?凍結されたままの新型N-BOX開発スタート期限まで残された時間はわずかしかありません。軽、普通、の技術や法的なカタチじゃなくて、「軽快」「重厚」なイメージからの造形が各ブランドにあるべきですね。
似たような市場で闘う、レッドオーシャンはもうやめて棲み分ける方がいいとおもう。