土管の王者となるVISA、Master、消費者行動データを握るApple、Google

コメント

注目のコメント

• 泉 龍太郎

  都市銀行 コンプライアンス

  ・2019年01月17日

  決済手数料・加盟店手数料を主軸とする収益構造を破壊したうえで、デジタル決済のレイヤーを占有して価値の源泉となるデータを得られる立ち位置を手にする。そんな新規参入勢の戦いの仕掛け方に対し、
  銀行勢においても、独自ブランドの◯◯ Payのローンチによってレイヤーを奪取しにかかる巻き返しの動向が見られます。
• 西條 勇紀

  コンサルタント Senior Manager

  ・2019年01月21日

  牧田先生の分かりやすく納得感あるお話。
  圧倒的決済プラットフォームを有する国際ブランドは強いというのはその通りだと思います。
  新興勢力が参入している現状で、既存事業者はどこに軸足を置いて戦うのか、各社の戦略が興味深いですね。
• 岡本 慎太郎

  とてもわかり易い解説で腹落ちした。一方でvisa、masterからライセンスを受けているクレジットカード事業者はどうなのか気になる。同じく黒子に徹するのか、決済サービスと渡りあうのか、共存の道があるのか。