英メイ首相不信任免れる 英議会 内閣不信任決議案否決
NHKニュース
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ハードブレグジット、ソフトブレグジット、残留。
この三つに議会が割れているということですね。
現状はハードブレグジット派にも一定の配慮をしたソフトブレグジット路線だと認識しています。
21日までの数少ない時間で、ハードブレグジット派・ソフトブレグジット派双方が折り合える案を出せるかというと、相当に厳しいでしょいうが、、、
やるしかない、というとこなんでしょうね。
3月29日の期限の延期を打診したとしても、EU側が受け入れる保証もないですし。。。
注目のコメント
ここから党首交代すればレジームチェンジを理由に再交渉はやりやすくなるでしょうが、3月29日を動かさざるを得ないという状況はなに一つ変わらない、というのが重要なポイントでしょう。
保守党内のメカニズムの解説がほしい。
メイ首相の提案は否決するが、彼女のリーダーシップは否定しない。
一体彼女に何をさせたいのか?
あるいは、ただの無責任?