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ZOZO前澤社長、フォロワーからの声に反応し臓器移植の子どもを応援することを約束

スポーツ報知
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注目のコメント

  • 総合内科専門医・循環器専門医 医長

    渡航移植に誤解があるので修正してコメントします。すみません。

    ・渡航移植の募金の余剰資金はTRIO JAPANを通じて他の渡航移植が必要な子供のためにも使用されます。
    ・RTは皆さんの善意を集めるためにも、国内の移植医療への理解や問題の議論を活性化する意味で賛同できます。
    ・渡航移植が割り込みか?という問題については確かにそういう側面はありますが、渡航移植を準備した患児は1年以内に死亡するほどの状態です。8割の渡航移植を受け入れてくれているアメリカでは移植待機の中央値は2か月以内で、かつ、全てが日本の患児ほど時間がないわけではありません。日本での移植待機期間は2年かそれ以上とも言われています。
    ・全員を助けるとかいう話や、世界中の移植待機例に対する重症患者の割合とかを出すのは少し違います。確かに全員を助けられたら素晴らしいですが、まず1人ずつも助けられないならそれは叶わないことですので。
    ・国内の移植をもっと行うべきとか、再生医療を進めるべきというのはその通りです。ただし、1年以内には難しいでしょう。


    転載したものは下記
    移植医療には様々な問題があります。国内での移植が増えない要因として、各施設が脳死判定をしない・臓器提供意思を確認しないということもあり、医療者の問題もあります。

    移植医療には光も影もあります。募金活動にまつわる問題も、渡航移植に伴う問題も確かにあります。(間違った情報も流れてますが)
    できるならみんなが救われることを望むべきですし、それに異論もありません。

    でも、目の前で移植以外で助けられない子供がいます。移植をしたら、確かに免疫抑制剤も飲まなきゃいけないし、定期的に病院に来てもらわなきゃいけないです。でも、元気に外で両親や友達と遊べて、学校に行って勉強して、仕事をして夢を叶える、、、そんな未来が望めるかもしれません。心不全が悪くなったら苦しくて横になって眠ることもできない、不整脈で突然死するかもしれない毎日に怯えなきゃいけない、そんな日々から救ってあげることができます。

    たくさんの子供を救えるような話はできていません。それでも、現場の医師としては、様々な問題があることはわかった上でも、おうちゃんの移植を助けて下さることには感謝しかありません。

    こちらもぜひ
    https://newspicks.com/news/3592940/


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    Fracton Ventures Co-Founder

    前澤さんはハードコア・パンクの精神の人だよね。
    昔ディストロやっていた頃の話から知っているが、本当に首尾一貫して信じるものを一つだけ信じて真っ直ぐ生きているのがわかる。

    ディストロの頃の話:https://medium.com/@h1484/zozo-amazon-2a49c21648a7

    そしてそこから出発した方がこれだけの企業を作り上げていることに、自分を含めて多くの方が勇気と希望を与えてもらっていると思う。

    その不器用なまでの生き様が、時に経営者としてのカリスマ性になるのだと思う。それこそ本当に音楽ではない、信念としてのハードコアの体現で尊敬の念がある。

    興味ある人はSwitch Style(バンド名)とか調べてください。
    ハードコアは信念があって音楽がある、そんなジャンル。
    音楽は結構攻撃的にも聞こえますが、多くの方はとてもピュアな心を持った方々です。


  • 大阪大学 博士後期課程

    公共に向けて、街頭で呼びかけて募金活動する姿には心打たれるものがあるかもしれないが非効率。その思いを1人のインフルエンサーに伝える方が合理的だけど反発食らう。
    素直にみんなが応援しあえるといいな。


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