年間5200万円、 「コミュニケーション費」に 大胆投資する理由
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こういうのって経営者の勘違いであることが多い。某金融機関の部旅行に参加したとき、部長は「部内の絆が一段と深まった」と言っていたが、誰もそんなこと思ってない・・ということを経験したから多くの企業はそうなんだろうなぁと思っている。
注目のコメント
ノミニケーションにたいして否定的なご意見がありますが、諸外国はそんな文化がほとんどないのに対して日本ではうっすらと残っています。
私の尊敬する先輩の座右の銘はは飲み会は這ってでもいけ、です。
一緒の飲み会にいたというだけでも、あとから得られるメリットは意外と大きいと思います。
私も何のご縁もなく面会を希望される企業さんや研究者さんはお断りしますが、飲み会でお目にかかった方は何とか時間を作ろうと試みます。
でも、皆さんのご意見をうかがうと、自分自身が古い人間、もしくは田舎者なのかもしれない、、、私が、某公開企業のCFOだった時に好評だったのは、会社の会議室でやったピザパーティーでした。
準備担当数名は業務時間内に、ピザパーティーは、終業のチャイムと同時にスタートして約1時間半くらいかなぁ…
営業本部のスタッフやたまたま来ていた店長も誘って…
ピザ代等は私のポケットマネーで、ビールとかは経営企画のスタッフが安い酒屋さんとか見つけてくれました。
→そういう仕事は生き生きしてやっていました🙄
何人かは、家から持ち寄りしてくれました。
社長は渋い顔したんで、強引に参加させてビールを飲ませて🍺いました…
飲みに行くより、みんなが楽しそうでしたね。