【AI × 介護】凸版印刷が医療施設内での見守りサービスを開発。外から把握が難しい個室内の状況を検知する

コメント

注目のコメント

• 木下 喬弘

  救急医/公衆衛生学修士/こびナビ（CoV-Navi）副代表

  ・2019年01月11日

  上村さんが仰る通り、転倒したことを発見するシステムなんかいらない。
  転倒することを予想して、alertをかけてくれるシステムでないと意味がないです。
  
  そして、介護施設で膨大な教師データを集められれば、転倒する前の行動パターンはAIで認識できるのではないかと思っています。
  あまりニュースにならないのはどこも必死でやってるからかも知れませんが。
• Takashi Nakafuji

  デス・カフェ@東京主催

  ・2019年01月11日

  AIはこうしたことにも活用できるのですね
  
  またそれを、凸版さん研究、開発をされているのも面白いです
  
  ゲームチェンジャーの可能性という意味からも、勉強になりマス…
• nasu tomotaka

  社会福祉法人　苫小牧市社会福祉協議会 生活支援コーディネーター(社会福祉士)

  ・2019年01月11日

  AIに頼めることは頼むことは非常に望ましいし、介護業界でも希望のあることだと思います。どの方でも尊厳や羞恥心があるのは確かです。そして、それが特に露呈するのが排泄ではないでしょうか。人対人では、そこに限界があります。さらに、夜勤は介護職員にとっても大きな負担になっていることは間違いありません。介護×AIが良い方向へいくことを願います。