「クイーン」B・メイ&R・テイラーが明かす、映画「ボヘミアン・ラプソディ」と事実の違い : 映画ニュース - 映画.com
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注目のコメント
何て愛に溢れたインタビュー何でしょう。
作り手として、救われ、報われる一言一言。
予告編を見ただけで批判する批評家、へのコメント本当にご本人が言うことでの力強さ。
「僕ららもたくさんの批判を浴びた。でも、たくさんの人が気に入ってくれて、批判を打ち消してくれた。」
「この映画を見て希望を抱いてくれている。それこそ、僕らが音楽を通じて実現しようとしていたことだから」
「20年もの出来事を2時間で伝えるためには、たくさんのことを圧縮したり、シャッフルしなくてはいけない。」
何が事実と違うか、どうかよりも
何を伝えたいのか?
表現したいのか?
こそが大切で、命をかけるもの。
1mmも、この映画の制作に関係ないのに、
凄く励まされて、色んな想いが溢れてきます。
何を創造する中で、悩んだり葛藤する、全ての人に読んでほしいです。
頑張れる。戦える。メイ「20年もの出来事を2時間で伝えるためには、たくさんのことを圧縮したり、シャッフルしなくてはいけない。」
作品を作る人だから言える言葉。
フレディのエイズ発覚から、亡くなるまでの間について、
メイ「あの時代がクイーンのピークだという人も多い。みんなでフレディをかばっていたから、一体感が半端じゃなかった。この時期のクイーンの物語も、いつか語ることができたらいいね」
そしてこの人としての素晴らしさが、私がクィーンが好きな理由である。
私がクィーンで一番好きな曲は、Save me である。そしてそれは、ブライアンメイの曲であり、ライブでは、ブライアンがピアノも弾いている。