「段取り」が悪いと先読みができない。学校では教えてくれない3つのポイント

コメント

注目のコメント

• 横田 響子

  コラボラボ（女性社長.net） 社長／お茶の水女子大学客員准教授

  ・2019年01月06日

  段取り、確かに教えてもらったわけではないが学んだのは就業してから。
  学生時代、塾や学校など大人が対応（お膳立て）してしまうケースが多いですからね。。。アクティブラーニングシフトのよさはここにもありそう。
• 神谷 元基

  マーケター

  ・2019年01月06日

  段取り八分。
  これは営業活動においても同じ。
  期末になって慌てているようではダメ。
  
  ただ、個人的には「段取り」に計画性はそこまで必要ないと思っているタイプなので、そこは少し異端かもしれない。笑
  私の思う段取りの方法はシンプルで、とにかく締め切りを極端に早く設定すること。
  人より早めに終わらせれば、余った時間で細かな補正ができる。営業成績ならバッファが作れる。
  
  もちろん記事に書かれている通りゴールのイメージは大切だけど、「段取りムズいわ〜」って人には、この考え方が単純明快でいいんじゃないんでしょうか。
• 清水 俊宏

  フジテレビ ニュースコンテンツプロジェクトリーダー

  ・2019年01月06日

  段取りの話とともに興味深いのが、センスは生まれつきではないというメッセージ。テレビ局で作られる動画を見ても、やはりベテランの作品には自分の持ち味があって、小手先の編集テクニックではカバーできないセンスを感じることが多いです。