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『平成のうちに』衆院改革実現会議の賞味期限が迫っている。ペーパーレス化と共に、実現可能性が出てきているのがこれ。

第一歩を踏み出せれば、党首討論の夜開催、通年国会の実現、自由投票の一部導入など、本格的な改革に繋げることができる。
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リモートでの国会参加など、おそらく参考になる事例は海外にたくさんあると思うので、改革は積極的に進めて欲しいと思います。
ただ、一方で、国会議員や永田町関係者のITリテラシーにはかなり差がありそうなので、情報漏えい対策も含めて、それなりに慎重に検討しないといけないのでは?と感じるところもあります。
また、これは超党派で取り組んで欲しいですね。
国会議員もリモートでできるところはやっていけば良いと思う。会社もそうだが、出社することに意味があるのではなく、仕事で成果を出すことに意味がある。
会議には、属人的なものと、そうでないものがある。

後者のものは、デジタル化に馴染むが、前者は違う。前者は、説明を聞き、その場で議論を闘わせる過程が重要なのだ。

もし、デジタル化に進む場合、その会議体の任務と権能を見直すことが必須だ。
つまり、デジタル化の会議体では、制度の根幹や構成員の権利に関わることについての決定権を剥奪すべきだ。当然、代理投票は認めてはならない。

代理人に投票を委ねる国会議員ばかりになった、国会では、重要な決定をさせないことにすればよい。

Doing right things and doing things right are not same.
あるいは、printing bad reports quickly and printing quick reports are different.
国会改革は、与野党の利害が絡むため、なかなか進まない現実があります。
ただ、この妊娠時のネット投票のように、明らかに必要な取り組みは、与野党を超えて迅速に実施頂きたいです。
平成のうちに、こうした動きが実現するといいですね。私が選挙に関わるようになった12年前は、まだネット選挙も解禁されておらず、やり取りはメールよりも電話とFAXがメインという業界でしたが、少しずつ変わってきています。遅いですけど。
国会こそペーパーレス化とリモートワークを推進したほうがいいと思う。いつまでも永田町に集まって話さないと、何も進まない仕組みが国の発展を妨げていると言わざるを得ない。
与党でありこういう取組に腰が重い自民党が動き出すと物事が進むのが速い。
働く女性は少なからずこうな気がします。
議員というのはその個人に票が入っているので、会社員と違って代わりがきかない。なので、リモート投票か代理投票ができることは良いと感じました。
「女性議員は妊娠すると『ごめんなさい』という言葉から始まる」
素晴らしいですね。どんどん進めてほしいです。