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で、その「座学」である研修に関し、参加者のエンゲージメントと受講後の効果をいかに最大限に引き出すか、という話ですよね。記事の内容、ワタシは同意です。
これに加えて、研修へのエンゲージメントを高める一つの方法として、ワタシは社内の好事例から学ぶスタイルはもっと活用できるんじゃないかと思います。いわゆるPeer to Peerというヤツ。全くの新しい概念や技術は別として、リーダーシップ、マネジメントやコミュニケーション系はだいたいもう既に上手くいってるとこがありますよね。
「好事例」を囲んで、皆でワイワイやる、と。好事例側の講師も一緒に考えたりする。そうしながら、体系やプロセスで理解していく。外部講師や内部研修担当者は、脱線しないようにそれをファシルだけ。意外と効果あると思います。
研修は受け身になりがち。だからこそ、提案されている質問は効果的です。
「あなたはこの研修で何を学びたいか、どんな成果を得たいか?」
「どんな学び、成果を得たか?」
「研修で学んだことをいつ、どんな場面で実行するか?」
これから質問に加えて、参加目的や参加動機、そして参加の経緯を確認するといい。
「会社から言われて参加しました」と回答する人は、自発性がなく、受け身なので、研修の成果も出にくい。「自ら志願して参加しました」という人の方が、はるかにモチベーションが高いですからね。
定例・定型の研修はやめて、自主参加のものだけにしてもいいくらいです。
指導担当者や上司によって、思いっきり左右されてしまいます。
トンチンカンな指導をされると訳がわからなくなるので、基本的な事項は体系的に学ぶ機会が必要でしょう。
少なくとも、研修後のフォローはもっと強化する必要性がある。例えば、実行しようと決めたことのモニタリング。モニタリングするだけでも、だいぶ人の意識というものは強化されたりする。