米ネットフリックス:コンテンツ責任者に50%昇給提示、19億円超に
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豊富なコンテンツを自由に選べる時代。
私も Amazon Prime と NetFlix 、たまに amebaTV と 地上波をちょっと。
ですしね。
注目のコメント
みんなが見たくてしょうがないコンテンツをあれだけ揃えているのだから、テレビ局にいい刺激になるかもしれない。
クリスマス休暇も、里帰りしなかったNY友人は、みなカウチでNetFlixかAmazon Prime。あえて25日にネットワークテレビ局に合わせてみたが、「海外にいる兵士からビデオメッセージ」が延々と続く。ニュースなのかわからない「スープキッチン」の話題、クリスマス曲集と続き、地上局なのに、地方の高齢者の視聴傾向に独占されているメニューで、呆れて消しました。経営者の仕事がアウトプットの対価なんだとすれば、トップダウンの米国企業の経営者の報酬がしっかり高くて、ボトムアップの日本企業経営者の報酬は軒並み安いというのは、ある意味では実情に即してるとも言えるのかもしれないけど。1800万円じゃなくて、1800万ドルってのが凄まじい。
今は特にコンテンツの時代ですからね。良質なコンテンツに投資することが結果としてNetflixのブランド力に繋がり、ロイヤリティを上げ、ユーザーに愛され競合他社と値段比較の勝負にならない、という王道のマーケティングですね。