【図解】「人生100年時代」のGood Life戦略
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予防医学者の石川善樹さんに、「人生100年時代のGoodLife戦略」というお題で語っていただきました。
戦略って、“重心”の置き方と考えるととてもイメージしやすいですね。
本当はすこし難しい話も、いつも楽しくおもしろく語っていただける石川さんの真骨頂となるシリーズです。ネスレさんもとても親身に伴走してくださいました。
以下のお三方取材済みで、みなさんとても素敵なお話してくださったので、乞うご期待ください。
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最初に登場するのは、ほぼ日CFOを退任され、50歳というタイミングで新しい何かを模索しはじめた篠田真貴子さん。次は、「生きながら死臭がする」といわれるほどの苦行である千日回峰行を成満された塩沼亮潤大阿闍梨にお話をうかがいます。そして最後は、睡眠についてうかがうべく、筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構の柳沢正史さんのもとを訪れます。「.最高の生活を10点、最低の生活を0点とします。
あなたの今の生活は、何点ですか?」と問いかけてみる。この点数が低くても、それは上司のせいでも会社のせいでもありません。自分の生活を変えるのは自分でしかありません。
「人生は、自作自演のドラマ」です。ー春ー
22歳で私大文系学部卒業。27歳で一般企業を退職。28歳で医学部再入学。
ー夏ー
34歳で医学部卒業。35, 6歳研修医、37歳外科救急、38歳から心臓外科。
そして現在、48歳…
勉強もしたし仕事も頑張ってきたと思います(自分の出来る範囲で)。
怪我が多いですが、生活習慣病はありません。
体脂肪率は9~12%、タバコは吸わずお酒もたしなむ程度で、コーヒーは1日3杯以上は飲みます。
運が良ければ100歳まで生きちゃいそうです。。。
これから迎える「実りの秋」に大きく重心をシフトさせる…
「仕事」でも「私事」でもなく「志事」にベクトルが向いたライフ・シフト。
すごく合点がいくし、実際にそういう気になっています。