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「給料が高くて新卒が辞めない会社」TOP200

東洋経済オンライン
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選択しているユーザー

  • Pert Liberte 代表

    こういう特集が組まれ続けられる限り、本当の働き方改革は進まないんだろうなと思わされます。


注目のコメント

  • このランキングを縦軸にして、就活をする時の自分自身の軸を横軸にプロットすることも、一つの選社軸だと思います。

    企業選びについては、給料については平均値と同時に中央値も知りたいですね。またその企業が新技術や開発などへ積極的な投資を行っているか?であったり、新規事業開発をどれくらいのスパンで実施しているのかも、大切なポイントになる時代です。


  • 株式会社viviON、株式会社エイシス、株式会社forcs、株式会社トライシス ゼネラルマネージャー(viviON、エイシス)、取締役(forcs、トライシス)マーケター&プロデューサー

    この情報、普通の親なら知っておきたい企業一覧なのだろうなと。
    PVも上がりそうなものだが、意外と反応が少ないのでPickしました。

    基本的に、自分の仕事の成果が目に見えるまでに時間がかかる業種やサービスの企業が基本的に新卒定着率が高いのは当たり前の特徴ですね。
    我慢できる方たちが向いている。

    成果がすぐに出るネット業界などは、成長スピードも求められるので、基本100%の定着率なんて夢のまた夢。
    新陳代謝が必要なので一概に定着率が良いとも言い切れないので、我慢でなく切り替えが出来る人たちが向いているという感じですね。


    さて親の視点に戻って私の場合ですが、小学生以下の子を持つ親なので、10年以上先のことだからまだ参考にもならないのは致し方ないとして。
    記事を見て思うことは、自分で稼げる技術や考え方などを子供たちに伝えて、この企業に就職する以上に稼いだり、幸せになれるようにしてあげたいなと思う次第です。


  • 株式会社リブ・コンサルティング 取締役

    就職活動している方には気になるランキングですね。トップ200にランクインするような会社は業績面でも社員満足度の面でもハイレベルということ。このような称号を獲得すること、その仕組みを構築してきた面は素晴らしい。

    ただ、まだ何者でもなくこれから何かを成し遂げようとする一個人にとって最良の場所であるかは異なる。ある意味、既得権益が約束された場所であり「泥臭い成長」であったり「どこでもやっていける市場価値の追求」とはトレードオフな側面もあり。自分の人生にとって最大のリスクは"既得権益への依存"と考える人にとっては必ずしもベストな選択肢とは限らない。

    経験上、エスタブリッシュメント企業の内部は超優秀な一握りの人とその他大勢の両極端な構造になっていく。既存の収益基盤や支える仕組みが強力なだけに伸びしろのある人がその伸びしろを十分に活かしきれずもったいない感じのフリーライドをしていることもあり。

    もし自分が就活中でこういうランキングを見てしまったら「何を絶対譲れない判断の軸に置くのか」「どの程度のリスクとリターンを人生において追求するのか」、めちゃくちゃ考えてしまいそうです。


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