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注目のコメント
ライフイズテックでメンターやってくれてるヘムヘムこと荒川君のインタビュー!
学部時代からバリバリ研究して論文書いてるのがいいですね。何となく教養課程、何となく修士進学みたいな甘さがない。こういう学生もっと出てきてほしいなと思います。
そして、最後の方に触れているプラットフォーム独占時代の終焉というテーマは面白いですね。これからの時代もそうであったようにプラットフォーマーがインフラ企業化した時には、新しい産業はその外で生まれていくと思います。
彼らのような若い世代の活躍を期待すると同時に、そんな若い世代を輩出する教育エコシステムを各地で作りたい一心です。荒川君は夏学期に2ヶ月ほどうちの研究室で研究をしてくれていましたが,とても優秀でした.こんな自由研究をしてたとは知りませんでしたが,こういう取り組みはとてもいいですね.なお,彼が採択されたというCHIという学会は,非常にコンペティティブな学会です.普通は学部4年でやった自由研究で通るというタイプのものではないです.
このレベルとまでは行かなくても,もっと高校生とか,国際会議に出てきてもいいのになぁというのはちょっと感じています.以前,落合さんがNews Zeroでオセロのチャンピオンかなにかのニュースに対して「若いうちに世界のサイズ感を知れるのは大事ですよね.世界のトップってこんな感じの人たちなのかっていうのが分かるのは大きい」みたいなことを言っていましたが,正に同意見.
僕が学生の頃は世界はとても遠い印象でしたが,今やインターネットのおかげで,論文の投稿も簡単にできるようになっています.早いうちからこういう世界に飛び込むのが良いと思います.荒川陸さんにお話を聞きました。
機械が人の心理を「読み取って」くれる未来……。
帰宅して「はあ〜疲れた」となったときに、台所にいる機械がスッとコーヒーを淹れてくれる……なんてことを想像すると、本当に機械と「同居」しているみたいで、ワクワクします。
研究の成果が、社会にスムーズに実装されるようになってほしいなと思います。
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