AI運行バス実証実験で見えてきた新たなモビリティ社会の可能性
NTTドコモ
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自動車を購入して運転して行く(現在の一般的な状態)
会社にお金を払って運転してもらう(タクシー)
レンタカーを借りて自分で運転する(レンタカー)
誰かにお金を払って連れていってもらう(ウーバー)
誰かから車を借りて自分で運転する(リレーライズ)
会社にお金を払って相乗りして固定した道順を行く(バス)
誰かにお金を払って相乗りして自分の目的地まで行く(リフトライン)
誰かにお金を払って相乗りして決まった目的地まで行く(ブラブラカー)なぜ無料にしてしまうのか、もったいない実験。価格変動性も含めて実験すればトライ&エラーが繰り返せると思うのですが、利用者にしてみれば料金がわかりにくくてやってられないか。。。
あと、プライバシーを気にしすぎて「近未来人数予測」は400mx400mのメッシュでしか予測できていなかったはず。もう少し細かい粒度で計算したいところ。みなとみらいでの「AI運行バス」実証実験、乗合Uberみたいな感じなのかな。小さい子を連れていたり、道をよく知らない観光客の人にも使いやすそうですね。
そしてこのAI運行に「近未来人数予測」を活用できるのはドコモならでは。今後の実用化が楽しみです