食品廃棄減少に取り組むアプリが脚光 | 「もったいない」に商機
コメント
注目のコメント
いいなぁ!ビジネスモデルは昔からあるものだけど、デジタル・タッチポイントを使ってる。この前、Collab 4.0でKeynoteしてくださったAnders Sorman-NilssonさんのDigilogueを読んでますが、digital mindとanalogue heartを生かしたビジネスが共感呼びますよねー
・食品廃棄減少に如何に大義を感じている人の割合が高いか
・店舗と人の距離感ならまだしも、見知らぬ他人と交流をすることに対する受容度(他人への信頼感)
・生活スタイル(核家族・共働き・残業等)
が複合的に兼ね合って、その国その国に応じたサービスが広がりそうですね。
日本の場合、ヤフオク→メルカリが広げてきた流れが、これに発展するかどうか。
店舗と人の関係だと、日本でも発展しやすそうですね。
QRコードなど、キャッシュレスでしかサービスを受けられるようにすると、年輩の方もキャッシュレスに一気になびくかもですね。食糧廃棄問題を解決するビジネスモデルを作りたいと常々思っています。日本でも法の問題だけクリアすればできるはず。