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【石山アンジュ】2019年は“シェアリングエコノミー2.0”元年になる

NewsPicks編集部
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注目のコメント

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    Public Meets Innovation代表理事 /シェアリングエコノミー協会代表理事 代表

    書かせていただきました。2018年の潮流から共通するテーマとして「本当の個人のためのシェアリングエコノミーとは何か?」について考えなくてはいけない局面にきている、その責任を持つ主体は決して企業だけじゃなく、私たち一人一人が、自分たちが本当に求める社会を考え向き合うしかない、向き合わざる追えない時期がすぐそこにきていると考えています。


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    ランサーズ株式会社 取締役

    2018年が、YahooやLINEの動きによって国内における信用スコア元年への兆しを見せたことは注目すべきですし、2019年はUberの上場が控えているという意味でもシェアリングエコノミーに再び注目が集まることは間違いないと思います。

    個人的には、10年前にこの領域に興味を持ち始めるきっかけになったKickstarterとWeworkが日本上陸したというのが2018年の大きなトピックだったのですが、10年でユーザーのライフスタイルや業界の構造も様変わりしたように感じます。

    シェアリングエコノミー後進国であり、裏を返すと既存サービスのベネフィットが大きすぎるサービス先進国の日本においては、シェアリングサービスの真価と進化が問われる1年にもなると予測。


  • ecbo Inc. 代表取締役社長:経営者

    2019年は、日本のシェアエコのさらなるグロースに期待してます!
    多くのシェアエコサービスは、前提としてオフラインも関わることもありいくらアイデアがよくてもサプライ(スペースマーケットだとスペース、akippaなら駐車場)を集めるの時間がかかりました。2〜4年くらいかかる感覚。

    日本のシェアエコ企業の代表である、スペースマーケット(1万以上のスペース登録)やakippa(2.4万拠点以上の駐車場)の2018年の成長具合をみて、2019年はよりマス化する年になりそうですね。あとはユーザーへの認知だけ!そのままグロースして来年こそには国内発のシェアエコ企業のIPOを個人的には期待してます!

    最後に、ecboの2019年は国内では新たな展開と、海外進出の一歩目をお見せできればと思います。


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