上場企業がIR資料に入れちゃった「#このグラフがひどい2018 」
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新卒入社の経営コンサルタントが4月の研修で「やっちゃいけません」と教えられることがまとめて盛り込まれていますね。
1位は何かをごまかそうとする意図があるわけでもなく、単に社内にまともにグラフを作成できる管理部門の人間が誰もおらず、社長も何も咎めなかったんだろうと想像できる点で大丈夫なんだろうかと心配になってしまいます。悪意がない分、最も筋が悪い。
一方で4位は完全に確信犯でしょう。「ドーンと突き抜けちゃいましょうよ!ドーンと!」なんて会話が交わされていたんでしょうね。楽しそう。
NewsPicksでも大人気の稀代の日本人起業家が率いる某社のIR資料なんかも、グラフがある意味では極めてクリエイティブだな〜と思い、毎度感心させられます。笑っちゃうのはよくないかもしれないけど笑ってしまうw
朝倉さんの仰る通り、新人コンサルタントのやっちゃいけないあるあるをさらにデフォルメした感じですね。
色々な会社のIR資料を見ていると、見た目の体裁は正直あまり洗練されていないけれど、気になるデータをちゃんと整理している会社さんに出会うことがあります。こういうところに会社としてのスタンスが現れると思っています。
体裁の美しさやメッセージドリブンであることはもちろん大切だけれど、大事なことが流されてしまう場合があると思っていて、発信する方も受け取る方もバランス感覚が必要だと感じます。これめっちゃおもしろい…グラフとか苦手な人でも楽しめる。IR資料に仕事柄縁がない私でも十分楽しめるので多くの人が楽しめる。というくらい笑ったw
グラフ1つの表現を本当に気をつけないとなと思った。
ちょっと前によくテレビ番組の歪んだグラフまとめみたいなのがあったけど、こういうのは起こりうるってことですよね。
しかしこれ見つけてきたのすごい笑