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仏政府、ルノーCEO後任候補選びに着手 トヨタ幹部も=関係筋

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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    ゴーン氏の蓄財が本当だとの前提ですが、アライアンス内の日産と三菱がゴーン氏を代表取締役から外している状況でルノーのトップにとどまるというのは、いかにもチグハグです。遠からずルノーもゴーン氏を外すことになると思います。
    後任ついてはまだ可能性の段階なのでコメントは控えます。


  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    これは、論点が二つですね。
    まず一つは、ゴーン氏に不正が見つからないと判断したので、日産ロジックを採用してCEOを解任することはしなかった。
    もう一つは、とはいえ、日本で起訴されたことも事実であり、拘留が続く以上は、ルノーのCEOの任務を遂行することは出来ないので、後任選びを本格的に始める。
    今は、確かCOOが代行していますが、これから日本で日産も起訴されていますので裁判になるわけで、これらの状況から代行では持たないと判断されているのでしょう。

    極めてロジカルな展開ですが、本当にもしゴーン氏が無罪を勝ち取ったらどうなるのだろう⁇
    ですから、ルノーは新しいCEOを選任する理由は慎重な表現をするでしょう。


  • M&Aイノベーション・コンサルティング代表 博士(法学)

    ルノーの会社ガバナンスは、取締役会議長と最高経営責任者(PDG)の二つの職務を一人の人間に集中させたモデルだ。

    この権限の集中を変え、取締役会に権限を戻さないかぎり問題は解決しない。

    このことを自省しないルノーの取締役会はおかしい。


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