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身体だけでなく脳もネットにつながる!? IoBのルーツは米国の軍事研究にあった?

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  • X-Tank Consulting Inc. President & CEO

    人が利便性を追求し続ける限り、テクノロジーが進化・深化するのは必ず通る道だと考えます。あったらいいな、を追求するのが知恵だとするならば至極当然のことかと。

    私はこの記事のIOB, BMI, BCIが運転時の安全性に貢献できると考えています。
    だからこそ現在経営参画しているジャパンディスプレイにて、私自身が自ら主導しイノベーションを起こしたいとドライブしています。
    色々批判、批評する人たちはいますが、できるできないではなく、すべてはやるかやらないかだと思います。
    https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1156641.html


注目のコメント

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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    BMI(Brain-Machine Interface),BCI(Brain-Computer Interface)と呼ばれている.体の一部のように電化製品,機械等を操作できるようになる.逆に,人間に埋め込まれたセンサによって電化製品の一部のように体をコントロールできるかもしれません.脳とネットが直接接続されれば,人間とネットは高速通信可能となる.人の記憶はクラウド上に保存されるようにもなり,物事を学習するために情報を脳に直接アップロードできるようにもなる.そうして,人間の知性は脳内に留めておく必要はなくなり,ネット上に置かれるようになる.人間とテクノロジーは融合する.
    「Ghost in the Shell」? 私は最近はまっている「はたらく細胞」 https://youtu.be/MdmJBGpoCzU を思い浮かべた.


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    ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE, ロンドン大学) 客員研究員

    米軍が必要としているのは、戦場における兵士の個々の健康や心理データを集めると同時に、兵士同士をネットワーク化して、作戦を円滑に進める技術だろう。まさに攻殻機動隊の世界。しかし大学で学生を見ていると、皆、手からスマホを絶対に放そうとしない。歩行中も授業中も食事中も、まるでスマホが手に縫い付けられているようだ。生体コンピューターが実用化されれば、頭の中で夢中になること間違いなし。


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