皆川賢太郎のスキー改革。「競技とマーケティングは表裏一体」
コメント
注目のコメント
レジェンド!!過ぎて絶対やってくれると信じさせてくれるからすごい。しかし言うてビッグスキー場はリフト混んでますし、人が全く入ってないところとの差が大きいイメージ。先ずは全国リフト券を一律モバイル決済にしてデータゲット。からのターゲティングで人々を動かし、そこにドカンと私をスキーに連れてってみたいな「スキーかっこいいブーム」をつくる後押しがあるとデカイのでは。同時にエンタメ化(フェンシングを真似れば)と地元産業とのシナジーアップで相乗効果が第一歩ですかね。
私がアドバイザーを務める秋田県・仙北市でも毎年モーグルW杯が開催されていますが、オリンピックイヤー+原選手の活躍などで盛り上がった今年でも過去最多の観客数で5,500人程度。ただ見るだけではなく、それ以上のコンテンツを用意できるかがカギとなってくると考えます。
余裕あったら絶対応募してた!
https://www.bizreach.jp/feed/#!/backgroundrecruiement/1197/622太田雄貴さんやダルビッシュ投手など、皆川賢太郎さんに話を聞きにくるアスリートは多くいるそう。スキー連盟が現在の収入11億円から100億円を目指す戦略を聞き、ウインター産業の高いポテンシャルを感じました。スポーツ連盟改革の成功例となり、横展開されて行くことを願うばかり。
スキー大好きでどうやったらウィンタースポーツが盛り上がるかをずっと考えています!
私は若者を取り込むためには、まず若者がスキー場に来る理由を作る必要があると思います。
極論、目的がスキーやスノボじゃなくもスキー場に足を運んでもらう仕組みを作る。
例えば、コスプレして絶景で写真を撮れるスポットを作ったり、キャラクターとコラボしてイベントをしたり。
スキー場でリアル脱出ゲームとかも面白いと思います。
オタクのエンゲージメント率が高いイベントを行う必要があると思っています。
あとは、ストリートカルチャーとラグジュアリーブランドの親和性を活かしたイベントなんかも面白そうですね!
アイデアはたくさんあるので、是非参画したいですね 笑