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大阪市:「公募校長」の応募低迷 外部人材の登用形骸化

毎日新聞
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コメント


注目のコメント

  • 地方自治体 職員 兼 中小企業診断士

    まぁ、そりゃそうですよね。
    学習指導要領とかにガチガチに縛られて、文科省からも保護者からもビシバシ詰められて、現場の先生からも一旦は色眼鏡で見られるところから始まって。
    それでも校長やるメリットってなんですか。「やりがい」くらいしか思いつきませんよ。
    教育に民間の感覚を取り入れたいのは役所側の論理であって、応募者にとってのメリットが訴求できなきゃ、ただの「やりがい搾取」になってしまうのではないでしょうか。
    公募を続けるなら、その辺りの説明が「刺さる」ものである必要があると思います。


  • 人流・観光研究所長 (観光学博士)www.jinryu.jp

    公務員バッシングが激しい時代に公募の教育長や校長、政府機関の長で始まりました。それなりに刺激にもならりましたが、任命権者がしっかりとしていないと返ってマイナスがでたりしました。組織全体がやる気をなくさせると元も子もありません


  • 外資系企業

    個人的には公募校長制度は良いと思うけどね。学校教育にも民間の感覚を導入すべきであるし、学校教育に関しては新たな視点を設けるべきだと思うからね。ただ、あまりにも扱いが厳しい。周りの教員含めて味方がいない状態で条件も悪い。言い方は悪いが、メリットがあまりにも少なすぎる。そりゃ良い人材が集まらないで経歴ばかりの怪しい人材が集まりやすくもなってしまうよ。


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