• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

Google、「ハングアウト」を2020年に終了か

300
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • Tably株式会社 代表取締役

    Google+もハングアウトも明らかに事業戦略の失敗だろう。元中の人なので、多少バイアスはかかっていると思うが、技術的にものは悪くなかった。特に、ハングアウトはかなり先を行ったものだった。今でも他のチャット/コミュニケーションサービスに比べて大きく劣るものではない。ビジネス版が残ることからもそれは明らかだろう。

    以前より、Googleはソーシャル音痴と言われていた。Google+とそれにバンドルされる形だったハングアウトやフォトは、起死回生の一発だった。技術は良かったのに、コミュニケーションやコミュニティを仕掛ける方法が間違っていた。間違っていたというよりも、粘りが足りなかったように思う。


  • badge
    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    chatwork、Slack、hangoutの機能の違いを答えられる人はいても、なぜhangoutが使われないのか答えられる人はほとんどいないでしょうね。ソーシャルサービスの利用動機は、特にビジネスの場合「周りが使っているから」という人がほとんどでしょうから初期ユーザーの熱狂度がほんと大事ですよね。


  • HAPS Aircraft/IoT/Energy System Architect

    この見出しはミスリードですね。
    Googleが「チャットサービスをやめる」
    と、勘違いしかねません。

    ※コメントでも勘違いしてそうな方がチラホラ。

    ニュアンスとしては
    「Googleのチャットサービスが乱立しちゃったから
    古いものを削ります」ですね。

    社内チャット及びビデオ会議用ツールとして
    「Hangouts」が提供されていましたが、先日新たに
    チャット用に「HangoutsChat」
    ビデオ会議に「HangoutsMeet」
    がそれぞれ正式リリースされました。

    これを受けて古い「Hangout」は2020年でやめる。

    って事。

    蛇足ですが、これら混乱の大きな要因は
    「サービス名が直感的でない事」だったりします。

    Googleは圧倒的な会社なのですが、こういう所の
    ネーミングとかサービスの整理は実はうまくありません。

    「ハングアウト」という名詞を聞いてああ、チャットツール及びビデオ会議システムだな、と類推できる方、います?

    Meetsと聞いてビデオ会議ツールだろなと思いますか。

    まぁ意図的なのかもしれませんが、

    「Gmail」だから受け入れられたわけで
    「Inbox」だと使われない、てことにそろそろ気づいてもいい頃なのですが。

    統計とか圧倒的に得意なのに、ネーミングだけ妙に
    「ド下手クソ」なのが不思議でなりません。

    書いてて、ネーミングって統計や機械学習で
    処理できない分野(=Googleが苦手)なのでは思いました。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか