株主優待でイオン、日清食品を抑え人気1位になった意外な企業 - inside Enterprise

コメント

注目のコメント

• 宮本 祐一

  メルペイ・メルカリ

  ・2018年11月30日

  #ふるさと納税 もそうだけど、何か特典としてもらえるものに対する付加価値って思っている以上にユーザーは感じるんだなと思う。
  
  #株主優待 #株式投資 #お米が人気
  
  昔から根強い人気なのは、お米とかその企業のサービス券だったけど、カタログギフトが人気とは驚き。いろいろ好みに合わせて選べることが人気に繋がってるんだろうな。
  
  企業側も物を送るよりは、配送のリスク（食品が傷んでしまう等）も小さいし、全て同じサイズなので、配送コストも下がるのかも。
  
  "今年首位となったオリックスの株主優待の「ふるさと優待」は、3年未満保有で5000円相当、3年以上の継続保有で1万円相当の食品などをカタログから選べることが高評価につながっている"
• Hasegawa Yukinori

  温厚で思考好きな人

  ・2018年11月30日

  僕自身は株主優待で得をしてるのだけど、俯瞰してみると、株主に対して公平ではないし、株主優待で株価を釣り上げている側面があるし、実質的に非課税になっている配当的な意味合いもある。
  
  なので、それなりには規制した方がいいと思う。
  
  例えばサンプル的に商品を贈るのいいが商品券5000円とかそういうのは実質的な配当とみなしNGとか・・。株主優待を出す時には企業側に商品の時価の２０％ほどを配当の課税のかわりに徴収するとか・・。
• 大沢 龍太

  個人投資家を安定株主にするというミッションはなかなか難しそう。
  でも優待を拡充すれば、一定程度安定した株主は集まるだろう。大株主ではなくて少ない株を持つ人がたくさんという意味で。