旅しながら働こう！「定額で世界各地に住み放題」のサービス、長崎からスタート ：DANRO（ダンロ）：ひとりを楽しむメディア

コメント

注目のコメント

• 亀松 太郎

  DANRO 編集長

  ・2018年11月30日

  シェアハウス、コワーキングスペース、サブスクリプション、多拠点居住と、最近のバズワードてんこ盛りのような新サービス。東京からではなく、創業者の出身地である地方の長崎からスタートするというのも、新鮮に響く。
  
  もし自分が20代だったら、「世界を旅して働く」というキャッチコピーに飛びついて、さっそく利用するかもしれないなぁという気もする。
  
  
  ただ、宿泊施設の定額利用はリーズナブルに見えるが、ニーズがキャパシティを超えてしまったとき、お金を払っているのに利用できないという事態にならないのか、という疑問はある。
• 武井 涼子

  フェリス女学院大学/ 二期会 教授/ 声楽家

  ・2018年11月30日

  いいなぁ！将来はオンラインで教えながらこういう感じで気に入った街に年に何ヶ月か住めたらステキだよな〜
  まずはニューヨークとかニューヨークとかニューヨークに！
• 池田 恒夫

  一般社団法人メディネクト 代表理事

  ・2018年11月30日

  いいサービス。
  こんな働き方、サービスが出てきたのもほとんどの仕事がリモートで完結できるようになった恩恵。
  時代の変化って本当に早い。