• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

高校生が大志を抱くのに必要なこと

note(ノート)
150
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • 上から目線で若者にかくあるべしと語る人の事を世間一般では「おっさん」と言います。

    10年後には自分自身がさよなら、おっさんの言葉でバッシングされる因果応報に遭ってそうですね。


注目のコメント

  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    携帯料金の値下げ

    追記
    読書と旅行は趣味であって、自分探しのためにやってる奴は信用しない
    恋愛も自然にするもの
    成長とは目的ではなく結果だ
    意識的に孤独になったところで、本当の孤独とは何か気づく事はできない

    私は若い時代に欲望を喚起することに最適化された東京の様な場所で過ごす事がなくて本当に良かったと思う

    大学から海外に行くくらいの多様な選択肢は確かにあってよかったかもしれない

    私の場合、海外は行けば行くほど興味がなくなって、地元の有難さや強みを実感するばかり。

    世界で勝負しなくても楽しいことは自然や自分の中にたくさんある。世界は文字通りどこでも世界なのだから。


  • badge
    ライフイズテック 取締役 最高AI教育責任者

    大志を抱いていないのではなく、抱けないのだと思います。そしてそれは個人のせいではなく、環境のせいです。

    ライフイズテックでは全国各地で講座を開催していますが、保護者の方から「この地域の子は東京の子と比べて何が違いますか?」という問いをしばしば受けます。
    プログラミングのスキルやポテンシャルには違いは見られません。むしろ地方の参加者の方が集中力が高く、進捗が早いくらい。

    ただ、一つ違いがあるとすれば「自分の未来の可能性に対する認識」です。

    東京の子はいろんな情報が入りやすいのでまさに大志を抱きやすい環境にあります。一方で、地方は情報が少なく、特にこの時代のロールモデルを知ることがあまりありません。そのため、大志が抱けない状況に陥りがちです。

    ライフイズテックはプログラミング教育を全国に届けていると思われがちですが、地方で講座をやる1番の意味は「自分の未来の可能性に対する認識」を高めることだと思っています。その中で東京だけでなく、その地域で働くロールモデルを知ることも重視しています。
    可能性の格差を是正する一つの方法として、自分たちでできることを今後も努めていきたいと思っています。


  • (おぎのあずさ) 川口市民

    あれ?タートルネックじゃないん?



    高校生の時は大志を抱いていましたが、今はモヤモヤ……
    「おばさん」になってしまったんでしょうね。
    どうしたら現状打破し全力少女になれるか模索中です。

    > アイデンティティーを見出すためには「読書」、「孤独」、「親友」、「旅」、「恋愛」の5つが大切だと思っています。

    その5つに対して私はこう思いました。
    ------------------------------
    「読書」
    してないけど、特定分野に興味関心はある。

    「孤独」
    これは分かる。
    1人になった時に、いろいろ考えさせられる。

    「親友」
    じゃなくても議論できる。

    「旅」
    これも分かる。
    新しい価値観に出会える。

    「恋愛」
    は、自分じゃなくて相手のことを考えるもん。
    ------------------------------
    人それぞれですが、言葉にしてみると面白いですね!

    あと、どっかで見たやつの受け売りですが……
    アイデンティティーを見出すためには、

    「あなたは何者ですか?」

    に答えてみると良いらしいです。
    そう考えると、アイデンティティーって変わるもんだなーとも思います。

    今は完全に「子ども達のお母さん」です。
    いつか卒業する日がくるし、他の答えを見つけたいな。
    モヤモヤは、そんなところからきてるのかも。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか